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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第1章 淫らな妻

「ヤメてください
私には旦那がいるの・・・」
「あいつ、お前を満足させられないんだろ?
俺がお前の熟れた体、満足させてやるから
ついでに俺の子を孕ましてやろうか?」
「最低・・・」
私は、床に押し倒され強制的にセックスさせられた
必要以上にフェラチオを要求された
しまいに私の頭をおさえつけ、激しく動かした
抵抗しても勝てなかった
一晩中続いた行為、涙を流しながら耐えた
でも、私の体は・・・
テクニックに負けて感じ始めた
「感じてるのか?」
「そんなことない
早く終わらせて帰って」
「俺のチンポの虜にしてやるよ」
激しく突いてくる
私は口をおさえつけ、声が出ないようにした
ようやく、朝が来て終わった
そして、図々しくシャワーを浴びて帰って行った
私は涙がとまらなかった
それなのに旦那は私を気遣うこともなく、仕事に行った
私はこの家を出る決意をした
私には旦那がいるの・・・」
「あいつ、お前を満足させられないんだろ?
俺がお前の熟れた体、満足させてやるから
ついでに俺の子を孕ましてやろうか?」
「最低・・・」
私は、床に押し倒され強制的にセックスさせられた
必要以上にフェラチオを要求された
しまいに私の頭をおさえつけ、激しく動かした
抵抗しても勝てなかった
一晩中続いた行為、涙を流しながら耐えた
でも、私の体は・・・
テクニックに負けて感じ始めた
「感じてるのか?」
「そんなことない
早く終わらせて帰って」
「俺のチンポの虜にしてやるよ」
激しく突いてくる
私は口をおさえつけ、声が出ないようにした
ようやく、朝が来て終わった
そして、図々しくシャワーを浴びて帰って行った
私は涙がとまらなかった
それなのに旦那は私を気遣うこともなく、仕事に行った
私はこの家を出る決意をした

