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ワルキューレの朝ごはん
第7章 神殺し
断言するが、彼らは、私が彼らの父祖たちに誓った土地を

見ることはない、私を侮り、嘲笑った者たちはここまで来るまでに死に絶える運命だ。

しかし、私と一緒にいて善も悪も知らない彼らの子や経験のない若者たちについては・・

だが、私を怒らせた者、侮る者はそれを見ることはない。

君死にたもうことなかれ・・例えるなら与謝野晶子レベルの空気を読まない非常識発言!

ネガティブ故に俯瞰的に事象を見る才能に恵まれた肥満児

(ヘロデくん)は神の如く視線でサロメちゃんを見ている。

何を隠そうサロメちゃんは某ワクワクメールと云う名前の

悪徳出会い系サイトの利用者で(事実)その行動の把握に一役買っているのである。

それにしても空気を読め!お前(サロメちゃん)のエロ日記の読者は貴女の糞エロい顔と身体以外に興味ありません。

そんな風に美しい彼女の見た目を愛してその心には一切触れようとはしない奴らに僕が嫉妬することもありません・・
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