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ワルキューレの朝ごはん
第7章 神殺し
パブテスマのヨハネとやら云う風狂老人はエッセネ派って云う悪の組織の指導者的存在で今で云うところの裏カジノ

店を経営して獲たケチなお金をクムラン宗団と云う名前の上部組織に納める極悪人だ!

ヘロデ目線からして見るとお前に云われる筋合いはない。

その弟子イエスと来るともう893丸出しのチンピラ!

例えば2000年後、毛沢東が神様で毛沢東語録が聖書と云った具合の狂気の世界で、

ひきこもりのコミュ障野郎と化してしまうのも当たり前。

しかし、ヘロデ大王は政治のプロだから後世、自分は諸悪

の根源のように思われてボロクソと云うことは百も承知・・

失敗や最悪を想定しない作戦は作戦とは云わない、それは

ギャンブル依存症患者の云う「希望的観測」と云うんだ。

ので僕(ヘロデくん)は真実の愛を不可視の空間で無傷のまま温存することにしたんだ。

「約束しただろう!」あの懐かしい声、嬉しかった・・・

「ワルキューレの朝ごはん」
  ∧_∧
 (;゚∀゚)。。。。。完結!
 / o├ニコ―
 しーJ____く(=。)っ)。
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