この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ワルキューレの朝ごはん
第7章 神殺し
何か引っ掛かったので更に問うと、彼女はもういっさいを白状してしまったのである。

ので、今更、女々しく嫉妬の念を覚えたりする自分は否定し難い、ので、SEXの時に

素っ裸の彼女を後ろ手に結束バンドで拘束過激ピス調教。

他でもない自分の自慢の彼女の鮮烈な裸身が・・邪な色欲を抱えた素性の知れない奴らに

フェラチオ乃至ペッティング更には挿入を許可している。

と思うと否応なくその存在の深部を突く逸品に熱く滾る血が漲ると云うことを覚えた。

「貴方・・・ごめんなさい・・・」

「お前が愉しいと、何となく愉しい、もっと嫉妬させろ」

そんな言葉とは裏腹に相手の苦痛の表情に性的コーフン何て覚える変態のヘロデくん・・

SEXの時に女の首を締める奴はろくな人間ではない・・・

彼女に浮気をされたら腹が立つし、女々しく嫉妬もする。

流石の僕も割とフツーの人間だったと云うことを知った。

「ワルキューレの朝ごはん」

(。・・)ノ◯>(・。)っ)完結。
/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ