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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
1
(ミーンミンミンミンミーン…ジー…)
時は、梅雨明けしてから数日後の7月の第3木曜日の蒸し暑い午後のことであった。
場所は、東門町のオンマヤ公園の中にあるプールにて…
専業主婦のみつき(32歳)は、1歳3ヶ月の長女を連れてプールへ遊びに来ていた。
みつきは、ネイビーのブラジャーとブルー系の花柄のショーツの組み合わせビキニの水着を着て、1歳3ヶ月の長女は小さなベビー水着を着てプールに入って遊んでいた。
しばらくして、みつきの夫の父親でみつきのシュウトのふみき(78歳・無職)がプールにやって来た。
ふみきがやって来たので、みつきは1歳3ヶ月の長女を抱っこして、ふみきのもとへやって来た。
「義父(おとう)さま。」
「ああ、みつきさん。」
この時であった。
ふみきは、みつきの199のMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて甘えている孫娘(みつきと息子の1歳3ヶ月の長女のこと)をみたとたんに、激しい衝撃にかられていた。
(ミーンミンミンミンミーン…ジー…)
時は、梅雨明けしてから数日後の7月の第3木曜日の蒸し暑い午後のことであった。
場所は、東門町のオンマヤ公園の中にあるプールにて…
専業主婦のみつき(32歳)は、1歳3ヶ月の長女を連れてプールへ遊びに来ていた。
みつきは、ネイビーのブラジャーとブルー系の花柄のショーツの組み合わせビキニの水着を着て、1歳3ヶ月の長女は小さなベビー水着を着てプールに入って遊んでいた。
しばらくして、みつきの夫の父親でみつきのシュウトのふみき(78歳・無職)がプールにやって来た。
ふみきがやって来たので、みつきは1歳3ヶ月の長女を抱っこして、ふみきのもとへやって来た。
「義父(おとう)さま。」
「ああ、みつきさん。」
この時であった。
ふみきは、みつきの199のMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて甘えている孫娘(みつきと息子の1歳3ヶ月の長女のこと)をみたとたんに、激しい衝撃にかられていた。