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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
ああ…
もう、夕方になったわ…
おうちに帰らないといけない時間だわ…
みつきは、恥ずかしい気持ちと早く家に帰りたい気持ちが入り交じっていた。
孫娘は、ガムをかむような音を立てて、みられたらイヤな部分~おへそ~おへその周囲をキスでせめていた。
孫娘は、みつきのMカップのふくよか過ぎる乳房に再び抱きついた。
孫娘は、左の乳房のニップに吸い付いて、ガムをかむような音を立てて吸っていた。
(クチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)
せみしぐれの鳴き声が聞こえているなかで、孫娘はさらにあられもない音を立ててニップを吸っていた。
もう、夕方になったわ…
おうちに帰らないといけない時間だわ…
みつきは、恥ずかしい気持ちと早く家に帰りたい気持ちが入り交じっていた。
孫娘は、ガムをかむような音を立てて、みられたらイヤな部分~おへそ~おへその周囲をキスでせめていた。
孫娘は、みつきのMカップのふくよか過ぎる乳房に再び抱きついた。
孫娘は、左の乳房のニップに吸い付いて、ガムをかむような音を立てて吸っていた。
(クチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)
せみしぐれの鳴き声が聞こえているなかで、孫娘はさらにあられもない音を立ててニップを吸っていた。