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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
ああ…
もうだめだ…
おさえきれない…
みつきさん…
かまんできなくなったふみきは、みつきの身体に強引に抱きついた。
「ああ…イヤ…義父さまイヤ!!」
「みつきさん…」
「イヤ、ダメ…義父さまイヤ…」
ふみきは、いやがるみつきをとなりの部屋へ連れて行った。
その後、みつきの身体に乗って、白のブラウスの上からMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて甘えていた。
最初のうちはいやがっていましたみつきは、あわれな表情になっているふみきをみて、やさしい表情になった。
みつきは、ふみきの頭をなでながらこう言うた。
「そんなにおっきなおっぱいがほちかったの…いっぱい甘えてもいいわよ。」
もうだめだ…
おさえきれない…
みつきさん…
かまんできなくなったふみきは、みつきの身体に強引に抱きついた。
「ああ…イヤ…義父さまイヤ!!」
「みつきさん…」
「イヤ、ダメ…義父さまイヤ…」
ふみきは、いやがるみつきをとなりの部屋へ連れて行った。
その後、みつきの身体に乗って、白のブラウスの上からMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて甘えていた。
最初のうちはいやがっていましたみつきは、あわれな表情になっているふみきをみて、やさしい表情になった。
みつきは、ふみきの頭をなでながらこう言うた。
「そんなにおっきなおっぱいがほちかったの…いっぱい甘えてもいいわよ。」