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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
時は、午後2時50分頃のことであった。
ふみきは、みつきと孫娘を呼びにプール内にありますロッカールームへ行った。
その時であった。
ロッカールームの奥の方でみつきのあられもない声が聞こえていた。
それを聞いたふみきの胸の奥に、激しいセンリツが走った。
(ドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
何が起こっていると言うのだ…
ああ…
ワシは…
がまんできない…
ふみきは、みつきと孫娘を呼びにプール内にありますロッカールームへ行った。
その時であった。
ロッカールームの奥の方でみつきのあられもない声が聞こえていた。
それを聞いたふみきの胸の奥に、激しいセンリツが走った。
(ドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
何が起こっていると言うのだ…
ああ…
ワシは…
がまんできない…