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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
みつきが再び大量の失禁を起こしたので、たたみが水びたしになった。
「ハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」
みつきは、白のブラウスが開いていてスカートが大量の失禁でべとべとに濡れた状態でふにゃふにゃになっていた。
ふみきは、全身汗だくになっていたので、着ていた衣服を脱いだ。
そして、再びみつきに抱きついてキスをしてからやらしい声で言うた。
「みつきさん…ブラジャーを引きちぎってもいい?」
Mっ気丸出しの表情になっているみつきは、ふみきにやらしい声で求めた。
「ぶって…みつきの顔をぶって…」
「みつきさん…」
ふみきは、要求通りにみつきの顔を平手打ちで叩いた。
「ハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」
みつきは、白のブラウスが開いていてスカートが大量の失禁でべとべとに濡れた状態でふにゃふにゃになっていた。
ふみきは、全身汗だくになっていたので、着ていた衣服を脱いだ。
そして、再びみつきに抱きついてキスをしてからやらしい声で言うた。
「みつきさん…ブラジャーを引きちぎってもいい?」
Mっ気丸出しの表情になっているみつきは、ふみきにやらしい声で求めた。
「ぶって…みつきの顔をぶって…」
「みつきさん…」
ふみきは、要求通りにみつきの顔を平手打ちで叩いた。