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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
ああ…
みつきさん…
ワシは…
おさえきれない…
みつきさん…
みつきは、べとべとに濡れているスカートの中に手を入れて、ショーツを脱いた。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」
足元から、グチョグチョに濡れているかっしょくでシマウマ模様でバラのプリントショーツが下りて、足もとから抜き取られる様子をみたので、ふみきの中にものすごく恐ろしいセンリツが走った。
みつきは、べとべとに濡れたかっしょくでシマウマ模様とバラのプリントショーツを脱いだ後、入り口付近に投げ捨てた。
グチョグチョになっているショーツは、ふみきの足元に落ちた。
それを見たふみきは、思わず失禁しそうになった。
みつきさん…
ワシは…
おさえきれない…
みつきさん…
みつきは、べとべとに濡れているスカートの中に手を入れて、ショーツを脱いた。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」
足元から、グチョグチョに濡れているかっしょくでシマウマ模様でバラのプリントショーツが下りて、足もとから抜き取られる様子をみたので、ふみきの中にものすごく恐ろしいセンリツが走った。
みつきは、べとべとに濡れたかっしょくでシマウマ模様とバラのプリントショーツを脱いだ後、入り口付近に投げ捨てた。
グチョグチョになっているショーツは、ふみきの足元に落ちた。
それを見たふみきは、思わず失禁しそうになった。