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第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)

「ああ、義父さま…ひっぱって…ブラジャーを強くひっぱって…ああああああああああああああああああああああああああああ!!」

(ブチッ!!)

ブラジャーの金具が壊れる音が聞こえたのと同時に、Ｍカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった。

「ああ…義父さま…義父さま…」

Ｍっ気丸出しになっているみつきは、心身ともに汚れていた。

このあと、みつきはものすごくあられもない声をあげてよがり狂っていた。