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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
「みつきさん…ワシ…みつきさんのことが好きだ…嫁として…いえ、ひとりの女としてみつきさんのことが好きだ…どうしようもないくらいに好きなんだ…ワシは…10年前に妻を亡くしてひとりぼっちだった…みつきさんが息子の嫁としてきた日から…みつきさんのことが…気になって気になって…ワシは…みつきさんが好きじゃ…息子から奪い取る…」
「義父さま…好き…好き…義父さまのことが…好き…ソクバクして…みつき…義父さまにソクバクされたいの…」
「みつきさん。」
「義父さま…」
「みつきさん。」
「義父さま。」
「みつきさん。」
「義父さま。」
ひと間隔を置いた後に、みつきはふみきに『犯して…』と言うた。
ふみきは、みつきをぎゅっと抱きしめて激しいキスをした。
「義父さま…好き…好き…義父さまのことが…好き…ソクバクして…みつき…義父さまにソクバクされたいの…」
「みつきさん。」
「義父さま…」
「みつきさん。」
「義父さま。」
「みつきさん。」
「義父さま。」
ひと間隔を置いた後に、みつきはふみきに『犯して…』と言うた。
ふみきは、みつきをぎゅっと抱きしめて激しいキスをした。