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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
「ああ…」
ふみきは、黒のブラジャーと褐色でシマウマ模様とバラのプリントレギュラーショーツ姿のみつきを敷き布団に寝かせた。
みつきを寝かせたふみきは、みつきの身体を押さえつけた。
「あっ…苦しい…あっ…」
そして、みつきの右の首筋にキスをした。
「ああ…義父さま…」
ふみきは、みつきの右の首筋にキスをしながら右手をショーツの中に入れた。
ああ…
イヤ…
義父さま…
恥ずかしい…
イヤ…
(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)
ふみきの手先は、ショーツの中で複雑な動きをしていた。
それと同時に、ガムをかむような音が聞こえていた。
ふみきは、黒のブラジャーと褐色でシマウマ模様とバラのプリントレギュラーショーツ姿のみつきを敷き布団に寝かせた。
みつきを寝かせたふみきは、みつきの身体を押さえつけた。
「あっ…苦しい…あっ…」
そして、みつきの右の首筋にキスをした。
「ああ…義父さま…」
ふみきは、みつきの右の首筋にキスをしながら右手をショーツの中に入れた。
ああ…
イヤ…
義父さま…
恥ずかしい…
イヤ…
(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)
ふみきの手先は、ショーツの中で複雑な動きをしていた。
それと同時に、ガムをかむような音が聞こえていた。