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第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

より激しい叫び声をあげたみつきは、身体がふにゃふにゃになった。

「みつきさん。」
「義父さま…みつき…まだ足りないの…みつき…義父さまにもっと抱かれていたいの…」

みつきは、うっとりとした表情でふみきに愛を求めていた。

ふみきは、ふにゃふにゃになったみつきの身体を抱きしめて、キスをした。