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第6章 コスプレ不倫

　私は壁に両手をついた姿勢でＡさんの責めを後ろから受け止めていました、お風呂場の中にパン、パンと肌と肌が打ち合いグチュッ、グチュッ、ジュプッ、ジュプッ、と私のおまんこが主人以外の男の人のおちんちんに蹂躙され征服されているいやらしい音が響いていました。
　私はＡさんに抱かれそして愛撫を受けつつお風呂場の中でもひーーー、ひーーー、あん、あん、とはしたない声をあげてもっと、もっと突いて下さい身体のあちこちを弄って下さいとおねだりしていました。勿論Ａさんも応えて私を突いて腰のテクニックも使って執拗な愛撫をしてくれました。
　私の子宮がずり落ちているのがわかりました、子宮口にＡさんのおちんちんが突いてくる度のこん、こん、と当たってその度に私は軽くいきそうになる位感じました。
　Ａさんが奥さんまた出すよ、と言うと私は躊躇うことなく中に、中に出して下さいとお願いしました。
　そしてＡさんの熱い射精を受けて。
　私は全身から汗を噴き出しながらいってしまいました、Ａさんのおちんちんがおまんこから抜かれるとその場にへたれ込んでしまいました。熱い精液が私のおまんこの中も子宮の中も完全に征服して何億もの精子が泳ぎ回っていることがわかりました。その中でマットをなおして今度は全裸になってお互いの身体を洗ってお風呂場を出ました。