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人妻の不倫告白
第6章 コスプレ不倫
 朝といってもまだ暗い公園の中は人気がまったくありませんでした、お昼は人もいますがその中でしかも車の中というまさかこの時間ここで誰も私が主人以外の人とのセックスを楽しんでいるとは思わないでしょう。ですが私はその中でセックスを貪って楽しんでいました。
 自分から腰を上下左右前後に動かしておまんこをミミズ千匹にしたり三段で締め付けたり吸盤みたいにおちんちんに貼り付かせたりしながら私は身もだえてひーーーひーーー、朝からいきます、いっちゃいますと車を激しく揺らしながらAさんの上にいました。Aさんも感じていてくれて私のおっぱいを揉みしだき乳首を吸って太腿やお尻、腰、首のところを愛撫してくれました。
 その中でAさんは遂に私の中でいってくれて私も身体を屈めて全身を痙攣させていってしまいました。
 セックスが終わると私達は服を着なおしてからディープキスをしてまたお会いしましょうと約束して別れました。
 Aさんとはこの時からも暫く続きましたが主人が転勤して私も一緒に行くというお話が出た時に別れました。結局主人の単身赴任となりましたがその時で結局終わってしまいました。そして私は他の多くの方々に抱かれる日々を続けています。
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