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人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
私は男の人はブリーフ若しくはビキニの方が好きです、あの触るとすべすべしておちんちんの感触がはっきりと手に伝わってその上から頬張ったりしゃぶると独特のざらざらした感覚が好きだからです。だからこそ不倫の時相手の人にブリーフを穿いて来て下さいとお願いしたりします、このことは出会い系を利用する時も同じです。主人はトランクスなのでこのことは残念に思っています。
お義父さんがブリーフ派なのは主人の実家に泊めさせて頂いた時にお義母さんのお洗濯のお手伝いをさせてもらった時にわかっていました、尚H君の下着もブリーフです。彼には関係が出来てから下着はブリーフのままでいて欲しいと言って彼が結婚してからもそのままでいてもらっています。
「お義父さん、凄く大きいですね。こんなに勃起させて」
私はためらわずお義父さんのおちんちんをブリーフの上から両手で愛おし気に撫で回しはじめました、ブリーフの上からも硬さと興奮が伝わりました。太腿もそうしながらお義父さんにお顔を向けて言いました。
「これから私がすること見ていて下さいね」
「どうするんだい?」
「はい、こうさせてもらいます」
私はゆっくりと目を閉じてお義父さんのおちんちんにお顔を近付けました、それから舌を出してお義父さんのおちんちんをブリーフの上からしゃぶりはじめました。両手はそのまま使ってブリーフの上からの愛撫とフェラチオに入りました。
お義父さんがブリーフ派なのは主人の実家に泊めさせて頂いた時にお義母さんのお洗濯のお手伝いをさせてもらった時にわかっていました、尚H君の下着もブリーフです。彼には関係が出来てから下着はブリーフのままでいて欲しいと言って彼が結婚してからもそのままでいてもらっています。
「お義父さん、凄く大きいですね。こんなに勃起させて」
私はためらわずお義父さんのおちんちんをブリーフの上から両手で愛おし気に撫で回しはじめました、ブリーフの上からも硬さと興奮が伝わりました。太腿もそうしながらお義父さんにお顔を向けて言いました。
「これから私がすること見ていて下さいね」
「どうするんだい?」
「はい、こうさせてもらいます」
私はゆっくりと目を閉じてお義父さんのおちんちんにお顔を近付けました、それから舌を出してお義父さんのおちんちんをブリーフの上からしゃぶりはじめました。両手はそのまま使ってブリーフの上からの愛撫とフェラチオに入りました。