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人妻の不倫告白
第8章 自宅で襲われて
Kさんとのお話はレイプされて廊下の上に寝たままでしていました、当然スカートは腰までめくれ上がってショーツは丸見えどころか丸出しでおっぱいもそのままでした。身体は汗と唾液で汚れたままでお口の周りも唾液で汚れていました。
そんな私の姿を見てKさんはまた私の上に覆い被さってきました、ストッキングを取ったお顔は少し吊り目のおじさんで如何にも四十位という感じでした。
「奥さん本当に訴えないのかよ」
「はい、よかったら不倫しません?」
私は自分からKさんの背中に手を回して抱いてからお誘いをかけました。
「一度に六回も出来るなら私は大歓迎ですよ」
「あんたセックス好きなんだ」
「大好きです、それでどうですか?」
私のお誘いにKさんは頷いてくれました、そうしてです。
七度目のセックスがはじまりました、Kさんはまた私のショーツを横にずらしてそのうえでご自身のおちんちんを私のおまんこの中に入れてきました。
「あっ♡」
ですが私は今度は泣き叫びませんでした、無意識のうちに嬌声をあげて笑顔になってしまいました。そして私自身楽しみながらセックスに入りました。
そんな私の姿を見てKさんはまた私の上に覆い被さってきました、ストッキングを取ったお顔は少し吊り目のおじさんで如何にも四十位という感じでした。
「奥さん本当に訴えないのかよ」
「はい、よかったら不倫しません?」
私は自分からKさんの背中に手を回して抱いてからお誘いをかけました。
「一度に六回も出来るなら私は大歓迎ですよ」
「あんたセックス好きなんだ」
「大好きです、それでどうですか?」
私のお誘いにKさんは頷いてくれました、そうしてです。
七度目のセックスがはじまりました、Kさんはまた私のショーツを横にずらしてそのうえでご自身のおちんちんを私のおまんこの中に入れてきました。
「あっ♡」
ですが私は今度は泣き叫びませんでした、無意識のうちに嬌声をあげて笑顔になってしまいました。そして私自身楽しみながらセックスに入りました。