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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
脱いだブラとショーツはベッドのすぐ脇に脱ぎ捨てたC君のブリーフの上にわざと重ねて投げ捨てました、これもH君に彼以外の不倫相手それも初対面の人とのセックスを見せる中での私なりのプレイでした。私自身二人の重ね合わさった下着を見て軽くですがぞくりときました。
C君のおちんちんを見ますと今さっき私に沢山の精液を飲ませてくれたばかりでしたがもう勃起していました、私の唾液と彼の精液が混ざった液で白くいやらしく光っていました。私は躊躇することなく彼の腰の上に身体を動かして跨りました、そのまま右手で彼のおちんちんを掴んでから彼に言いました。
「入れるわね。セックスしましょう」
「嘘みたいです、一気にセックスまでするなんて」
「それが私のやり方なの。C君がいいって言ったらこのまま腰を落とすわよ」
「お願いします、僕とセックスして下さい」
「わかったわ」
私はそのまま腰を落としました、すると右手で掴んで固定されていた彼のおちんちんは私のおまんこの中に下からずずず、と入ってきました。熱くて硬い精液と唾液で濡れたおちんちんはもう受け入れ態勢充分だった私の濡れたおまんこに一気に根元まで入りました。私は主人の弟の目の前で初対面の不倫相手と結ばれました。
C君のおちんちんを見ますと今さっき私に沢山の精液を飲ませてくれたばかりでしたがもう勃起していました、私の唾液と彼の精液が混ざった液で白くいやらしく光っていました。私は躊躇することなく彼の腰の上に身体を動かして跨りました、そのまま右手で彼のおちんちんを掴んでから彼に言いました。
「入れるわね。セックスしましょう」
「嘘みたいです、一気にセックスまでするなんて」
「それが私のやり方なの。C君がいいって言ったらこのまま腰を落とすわよ」
「お願いします、僕とセックスして下さい」
「わかったわ」
私はそのまま腰を落としました、すると右手で掴んで固定されていた彼のおちんちんは私のおまんこの中に下からずずず、と入ってきました。熱くて硬い精液と唾液で濡れたおちんちんはもう受け入れ態勢充分だった私の濡れたおまんこに一気に根元まで入りました。私は主人の弟の目の前で初対面の不倫相手と結ばれました。