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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
 私は不倫の赤ちゃんを受胎するかも知れない射精を絶頂を迎えました、C君の射精は三度目でしたが若いだけあって量は多くどくっ、どくっ、とおちんちんを脈打たせながら熱い精液を私の中に注ぎ込んでくれていました。私は絶叫し頭の中が真っ白になりながらも中出しされる快感に溺れていました。
 私は彼の射精が終わると背中を曲げてベッドに彼の身体を挟む形で両手を置いてはあはあと荒い息を出しながら余韻に浸っていました、ですが私はセックスは何度でもそれこそ中に出してもらっていってもすぐにしたくなります。セックス中毒だと言
われることも多いですがそうした人間なので今回も射精を終えた後の彼に言いました。
「もっとしてえ、もっとセックスして私を気持ちよくさせてぇ」
 彼の目を見詰めて言いました、私とC君の営みはまだこれからでした。
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