この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
濃厚なディープキスを終えると私は一旦H君から離れました、そしてベッドの上でまずはスカートを脱ぎました。
タイトスカートのベルトを外しチャックを下ろして彼の目の前でスカートを脱いでガーターストッキングに覆われた脚と黒のショーツそれに包まれた下半身も見せてあげました。
スカートを脱いでから今度はセーターを脱いで白のブラウスも脱いでちゃんとかけますとH君はベッドから出て下着とガーターだけの姿になった私に後ろから抱き着いて言ってきました。
「義姉さん、今すぐに」
「駄目よ、まだ教えてあげることあるから」
私は彼に横目を向けて余裕を以て答えてあげました。彼は後ろから私のおっぱいやおまんこのところに手をやって下着ごしに弄ってきようとしていましたがそれも止めました。
「ベッドに戻って仰向けに寝ていてね」
「まだ教えてくれることあるんだ」
「そう、服は脱がないでそうしていてね」
「脱がなくていいんだ」
「脱がしてあげながら教えてあげるから。セックスはじっくりするのもいいものよ」
私は男の人を脱がしながら責めることも大好きです、だからこう答えました。そうしてベッドに戻った彼の上に下着姿で覆い被さってです。
肩から垂れた髪の毛を右手で背中にまでやってからです、今度は愛撫を教えてあげました。
タイトスカートのベルトを外しチャックを下ろして彼の目の前でスカートを脱いでガーターストッキングに覆われた脚と黒のショーツそれに包まれた下半身も見せてあげました。
スカートを脱いでから今度はセーターを脱いで白のブラウスも脱いでちゃんとかけますとH君はベッドから出て下着とガーターだけの姿になった私に後ろから抱き着いて言ってきました。
「義姉さん、今すぐに」
「駄目よ、まだ教えてあげることあるから」
私は彼に横目を向けて余裕を以て答えてあげました。彼は後ろから私のおっぱいやおまんこのところに手をやって下着ごしに弄ってきようとしていましたがそれも止めました。
「ベッドに戻って仰向けに寝ていてね」
「まだ教えてくれることあるんだ」
「そう、服は脱がないでそうしていてね」
「脱がなくていいんだ」
「脱がしてあげながら教えてあげるから。セックスはじっくりするのもいいものよ」
私は男の人を脱がしながら責めることも大好きです、だからこう答えました。そうしてベッドに戻った彼の上に下着姿で覆い被さってです。
肩から垂れた髪の毛を右手で背中にまでやってからです、今度は愛撫を教えてあげました。