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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
お米屋さんのおちんちんはブリーフ越しでもわかる位にどうしようもなくいきり立っていて硬くて熱くなっていました、私のおまんこの中に入って暴れ回って人妻である私を蹂躙し尽くしたいのは明らかでした。若し私が拒んでも犯してでもそうしてくることは言うまでもありませんでした。
その私におちんちんに触れさせつつお米屋さんは言ってきました。
「俺のおちんちんどう言ってるから」
「私とセックスしたいって言っています」
私はこの言葉で答えました。
「もう我慢出来ないんですよね」
「そうだよ、奥さんそれに自分からお家入れてくれてお茶も出してくれたから強姦罪も適用されないよ」
このことも告げられました。
「だからわかるよね、もう奥さん俺とセックスするしかないんだよ」
「そんな……」
口ではこう言ってもいよいよ、と内心思っていました。そして私はお米屋さんにさらに言われました。
「わかったら俺のをさするんだよ、減るもんじゃないしいいよね」
「……」
私はお米屋さんから顔を背ける姿勢になって目とお口を強く閉じて見せました、主人への貞操を守りたい、けれど押し倒されて強姦罪も適用されないなら仕方ない、こういう感情をお米屋さんに演技とはいえお見せする為にそうしました。そうして。
お米屋さんのおちんちんを優しく上下に愛撫しはじめました、ブリーフ越しに触るおちんちんの感触が手を支配しました。
その私におちんちんに触れさせつつお米屋さんは言ってきました。
「俺のおちんちんどう言ってるから」
「私とセックスしたいって言っています」
私はこの言葉で答えました。
「もう我慢出来ないんですよね」
「そうだよ、奥さんそれに自分からお家入れてくれてお茶も出してくれたから強姦罪も適用されないよ」
このことも告げられました。
「だからわかるよね、もう奥さん俺とセックスするしかないんだよ」
「そんな……」
口ではこう言ってもいよいよ、と内心思っていました。そして私はお米屋さんにさらに言われました。
「わかったら俺のをさするんだよ、減るもんじゃないしいいよね」
「……」
私はお米屋さんから顔を背ける姿勢になって目とお口を強く閉じて見せました、主人への貞操を守りたい、けれど押し倒されて強姦罪も適用されないなら仕方ない、こういう感情をお米屋さんに演技とはいえお見せする為にそうしました。そうして。
お米屋さんのおちんちんを優しく上下に愛撫しはじめました、ブリーフ越しに触るおちんちんの感触が手を支配しました。