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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
私はお米屋さんのお腹を舐め回して右手で愛撫しながら左手はおちんちんから離しませんでした、おちんちんをブリーフの上から上下にゆっくりと触って鷲掴みにしてしごいて尿道のところを指でなぞって亀頭のところを弄って睾丸の部分も撫でたりしていました。
そうしておちんちんにお顔を近付けると。
目をゆっくりと閉じて頬張りました、男の人にいつもしているブリーフの上からのフェラチオをはじめました。頬張ってからお口の中で舌を動かしてちろちろと先の方を舐めてからです。
舌をじっくり使っておちんちん全体をじっくりとねぶり回しました、両手はお腹や太腿を撫で回しておちんちんを触ったりしました。少しするとお米屋さんのブリーフを脱がさせてもらって今度は直接生のおちんちんをいただきました。
亀頭の尿道を舌で刺激させてもらってその全体をキャンディみたいに舐め回して奥まで飲み込んでピストンを何度も何度も激しくしました、唾液で濡れたおちんちんがお口の中を移動するジュプジュプという音がお部屋の中に響きました。
私は暫くフェラチオを楽しんでいましたがお米屋さんに右手でおちんちんをしごきながらおねだりしました。
「もう入れていいですよね」
「いいよ、じゃあどの体位でするんだい?」
「騎乗位でお願いします」
私は自分から言いました、自分から跨って腰を振って悶えると。
そうしておちんちんにお顔を近付けると。
目をゆっくりと閉じて頬張りました、男の人にいつもしているブリーフの上からのフェラチオをはじめました。頬張ってからお口の中で舌を動かしてちろちろと先の方を舐めてからです。
舌をじっくり使っておちんちん全体をじっくりとねぶり回しました、両手はお腹や太腿を撫で回しておちんちんを触ったりしました。少しするとお米屋さんのブリーフを脱がさせてもらって今度は直接生のおちんちんをいただきました。
亀頭の尿道を舌で刺激させてもらってその全体をキャンディみたいに舐め回して奥まで飲み込んでピストンを何度も何度も激しくしました、唾液で濡れたおちんちんがお口の中を移動するジュプジュプという音がお部屋の中に響きました。
私は暫くフェラチオを楽しんでいましたがお米屋さんに右手でおちんちんをしごきながらおねだりしました。
「もう入れていいですよね」
「いいよ、じゃあどの体位でするんだい?」
「騎乗位でお願いします」
私は自分から言いました、自分から跨って腰を振って悶えると。