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私はみんなの性処理係
第2章 淫らな職員室
「何だ、もう濡れてるじゃないか。」

広田は彩花の膣口に触れた。

「やっ…ぁ、ん…。」

彩花は恥ずかしそうに顔を赤らめた。

「乳首を少し弄っただけで濡れるとは…南雲さんは良い性処理係になれそうですね。」

木村は彩花の乳首を舐めながら言った。
彩花は首を振った。

「ちが…っう、私は…っあ!」

木村は彩花の乳首を甘噛みした。

「違う?とんでもない。あなたは性処理係としてここに入学したのですから。」

木村が言うと、広田も頷いた。

「その通りだ。運命だと思って諦めるんだな。」

広田は彩花の膣内に指を入れた。
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