この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私はみんなの性処理係
第10章 性処理係としての大仕事
(は、恥ずかしいよ…。)

彩花は顔を赤らめた。

「それは良かったです。ほら、君もお礼を言いなさい。」

校長が言うと、彩花は慌てて2人にお礼を言った。

「私の母乳を飲んでいただきありがとうございます…。もっとたくさんお飲みください。」

彩花が胸を押し当てると、2人は先程よりも強い力で乳首を吸った。

「あっ…ん、そんな吸うの…っあ!」

母乳はどんどん溢れていった。
それと同時に彩花は、下半身画疼いていることに気が付いた。

(これは接待なんだから感じちゃだめ…。)

彩花は自分にそう言い聞かせた。
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ