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私はみんなの性処理係
第2章 淫らな職員室
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「せ、先生…?」
彩花は木村を見つめた。
「嫌と言ったのはあなたでは?」
「ですけど…私…ひゃんっ!」
広田は指を更に奥に入れた。
「奥がヒクヒクしてるな。いやらしい奴だ。」
「あ、ん…っ!でも私…っ!」
彩花は物欲しそうな顔で木村に言った。
木村はその言葉をわざと無視した。
「何かいいましたか?」
「その、私は先生に…触って、欲しい、です…。」
彩花は赤面した。
すると広田が彩花に言った。
「ちゃんと言わないと分からないぞ。ほら、言ってみろ。」
「うぅ…私、ひゃっ!ん…っ!」
彩花は木村を見つめた。
「嫌と言ったのはあなたでは?」
「ですけど…私…ひゃんっ!」
広田は指を更に奥に入れた。
「奥がヒクヒクしてるな。いやらしい奴だ。」
「あ、ん…っ!でも私…っ!」
彩花は物欲しそうな顔で木村に言った。
木村はその言葉をわざと無視した。
「何かいいましたか?」
「その、私は先生に…触って、欲しい、です…。」
彩花は赤面した。
すると広田が彩花に言った。
「ちゃんと言わないと分からないぞ。ほら、言ってみろ。」
「うぅ…私、ひゃっ!ん…っ!」
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