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私はみんなの性処理係
第2章 淫らな職員室

「まあ、別にどうでもいいけどな。南雲がいつまで耐えられるのかかが問題だな…。」
広田はそう言って、職員室から出て行った。
後に残された木村は不敵な笑みを浮かべていた。
「これから面白いことになりそうですね。生徒たちへの指導もしっかりしておきましょう。」
木村は自分の机の引き出しを開けた。
その中にはマニュアルが入っていた。
「性処理係マニュアル、これを渡さないといけませんね。……おっと、そろそろ入寮試験が始まる頃ですね。」
木村はマニュアルを手に持つと、職員室を施錠して寮へと向かった。
広田はそう言って、職員室から出て行った。
後に残された木村は不敵な笑みを浮かべていた。
「これから面白いことになりそうですね。生徒たちへの指導もしっかりしておきましょう。」
木村は自分の机の引き出しを開けた。
その中にはマニュアルが入っていた。
「性処理係マニュアル、これを渡さないといけませんね。……おっと、そろそろ入寮試験が始まる頃ですね。」
木村はマニュアルを手に持つと、職員室を施錠して寮へと向かった。

