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第3章 初体験の入寮試験

牟田口は笑った。

「でも試験ってどんなことすれば…。」

彩花が言うと、牟田口は突然ズボンと下着を脱いだ。

「…っ！何のつもりですか！」

彩花が目を逸らすと、栗林は彩花を牟田口の目の前に連れて行った。
そして彩花に膝を付かせた。

「僕のちんこ舐めて。」

牟田口が言った。

「えっ…？舐めるって…。」

「言葉通りの意味だよ。僕が満足したら、試験は合格。不合格なら合格するまで野宿してもらうからね。」

「野宿なんて、そんなの無理です！」

彩花が言うと牟田口は彩花の口に肉棒を突きつけた。