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第3章 初体験の入寮試験

「何でもしてくれるの？」

牟田口が言うと、彩花は頷いた。

「何でもしてくれるんだね。それじゃあ試験合格させてあげるから、彩花ちゃんの処女貰うよ。」

牟田口はにこっと笑い、彩花の中に肉棒を挿入した。

「やぁっっ！」

彩花は牟田口を突き放そうとした。

「動かないでよ。」

牟田口はピストンし始めた。
その様子を木村と栗林は面白そうに見つめていた。

「折角ですから、この様子は写真を撮っておきましょう。パソコンにデータを送って、学校の紹介ページにでも掲載すれば良い宣伝になります。」