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私はみんなの性処理係
第1章 性活の始まり

冬は机の引き出しから申請書を取り出した。
そこには校長の正式なハンコも押してあり、偽物でないことが分かる。
「そんなの見せられたって、信じられません!」
彩花はビリビリと申請書を破いた。
そして冬に言い放った。
「私今から先生に話してきます!こんなの嘘だってこと!」
彩花は生徒会室のドアを思いっきり閉じた。
その様子を見て、冬はクスクスと笑った。
「自分から犯されに行くとは、バカな女だ。先が思いやられるな。まあ…この方が都合は良いだろう。」
そう言って冬は机から申請書を取り出した。
実はさっきのものはダミーで、こちらが本物なのだ。
そこには校長の正式なハンコも押してあり、偽物でないことが分かる。
「そんなの見せられたって、信じられません!」
彩花はビリビリと申請書を破いた。
そして冬に言い放った。
「私今から先生に話してきます!こんなの嘘だってこと!」
彩花は生徒会室のドアを思いっきり閉じた。
その様子を見て、冬はクスクスと笑った。
「自分から犯されに行くとは、バカな女だ。先が思いやられるな。まあ…この方が都合は良いだろう。」
そう言って冬は机から申請書を取り出した。
実はさっきのものはダミーで、こちらが本物なのだ。

