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私はみんなの性処理係
第3章 初体験の入寮試験

「あ、う…っん…ぁ…。」
彩花の身体から力が抜け始めた。
それに気付いた牟田口は首から手を離した。
「っ、ごほっ!…ぁ!」
彩花はその場で咳き込んだ。
牟田口は言った。
「彩花ちゃんさあ、もっと僕を満足させることできないの?性処理係なんだからちゃんとしてよね。」
牟田口はため息をついた。
「ごめんなさ…い…。」
彩花は牟田口に謝った。
牟田口は首を振り、肉棒を膣内から抜いた。
「別に謝らなくたっていいよ。だって萎えてきちゃったんだもん。 」
牟田口はそう言って下着とズボンを履いた。
そして木村の持つ入寮許可証にサインをすると、自室へと戻っていった。
彩花の身体から力が抜け始めた。
それに気付いた牟田口は首から手を離した。
「っ、ごほっ!…ぁ!」
彩花はその場で咳き込んだ。
牟田口は言った。
「彩花ちゃんさあ、もっと僕を満足させることできないの?性処理係なんだからちゃんとしてよね。」
牟田口はため息をついた。
「ごめんなさ…い…。」
彩花は牟田口に謝った。
牟田口は首を振り、肉棒を膣内から抜いた。
「別に謝らなくたっていいよ。だって萎えてきちゃったんだもん。 」
牟田口はそう言って下着とズボンを履いた。
そして木村の持つ入寮許可証にサインをすると、自室へと戻っていった。

