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私はみんなの性処理係
第4章 見た目は天使、中身は悪魔

「性処理にどんな子がくると思ったけど、こんな可愛いなんて想像してなかっな。」
石原は彩花の制服のボタンを外した。
彩花の胸が露わになり、石原はごくりとつばを飲み込んだ。
「こうやって寝てる無防備な子を犯すのが好きなんだよね。」
石原は彩花の唇をぺろりと舐め、舌を首すじに這わせた。
「んっ…。」
寝ているはずの彩花が少し声を出し、ごろりと寝返りを打った。
「寝てるのに声出ちゃうんだ。」
石原はクスクス笑い、彩花の胸を鷲掴みにした。
胸を揉みながら首すじを舐め、徐々に舌を胸元に移動させた。
石原は彩花の制服のボタンを外した。
彩花の胸が露わになり、石原はごくりとつばを飲み込んだ。
「こうやって寝てる無防備な子を犯すのが好きなんだよね。」
石原は彩花の唇をぺろりと舐め、舌を首すじに這わせた。
「んっ…。」
寝ているはずの彩花が少し声を出し、ごろりと寝返りを打った。
「寝てるのに声出ちゃうんだ。」
石原はクスクス笑い、彩花の胸を鷲掴みにした。
胸を揉みながら首すじを舐め、徐々に舌を胸元に移動させた。

