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私はみんなの性処理係
第4章 見た目は天使、中身は悪魔

「ありがとう、石原くん。初めて中出ししてくれた人が石原くんで良かった…。」
彩花は石原を抱きしめた。
「こちらこそ…。」
石原も彩花を抱きしめ、笑った。
しばらく2人は抱き合ったまま、時を過ごした。
そしてその後、彩花は石原に訊ねた。
「そういえばこの学校って、女子生徒の制服はないの?」
「ああ、あるよ。南雲さんに渡すようにって言われたんだけど…。」
石原は彩花に制服を渡した。
しかしそれは制服とは呼べるようなものではなく、制服のような形をした薄いランジェリーのようなものだ。
用意されたパンツも局部を隠すことが出来ないよう、殆ど紐のようなものだ。
彩花は石原を抱きしめた。
「こちらこそ…。」
石原も彩花を抱きしめ、笑った。
しばらく2人は抱き合ったまま、時を過ごした。
そしてその後、彩花は石原に訊ねた。
「そういえばこの学校って、女子生徒の制服はないの?」
「ああ、あるよ。南雲さんに渡すようにって言われたんだけど…。」
石原は彩花に制服を渡した。
しかしそれは制服とは呼べるようなものではなく、制服のような形をした薄いランジェリーのようなものだ。
用意されたパンツも局部を隠すことが出来ないよう、殆ど紐のようなものだ。

