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第5章 朝礼前の秘め事

「あの、あなたが私の毛を剃ってくれるんですか？」

「ああそうだ。俺に任せな。」

そう言って男子生徒は彩花の陰毛を剃り始めた。
男子生徒はどんどん露わになる彩花の局部を見て、楽しそうに笑った。

「お前のマンコ、よく見えるな。これであの紐パン履くのか？」

「はい…あれが私の制服ですから…。」

そんな会話をしながら、男子生徒は陰毛を剃り続けた。
そして約10分が経ち、彩花の陰毛は綺麗になくなった。

「何だか恥ずかしいです…。」

彩花は局部を押さえた。
すると男子生徒はその手を払い除けた。