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私はみんなの性処理係
第5章 朝礼前の秘め事
すると次の瞬間、突然精液が彩花の口の中に注がれた。
彩花はそれをごくりと飲み込むと、にこりと笑いかけた。

「悪かったな、俺さ…早漏なんだよ。」

男子生徒が申し訳なさそうに言うと、彩花は男子生徒の手を握った。

「そんなの気にしてませんよ。それよりほら…時計を見て下さい。」

時計は朝会の10分前の時刻を刻んでいた。

「や、やばっ!」

男子生徒は慌ててズボンを履き、体育館へと向かった。

「私も行かないと先生に怒られちゃう…。」

彩花も下着を履き、急いで体育館へも向かった。
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