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私はみんなの性処理係
第6章 エッチな自己紹介

「朝会の今日は、皆に性処理係となる生徒を紹介する。南雲、壇上に上がりなさい。」
校長がそう言うと彩花は頷き、壇上に上がった。
「乳首とマンコ、透けてるぞ。あの制服エロいな。」
「あの胸にしゃぶりつきてえ…。」
そんな声が聞こえた。
すると校長が言った。
「静かに。これから自己紹介をしてもらう。」
その一声で周りは静かになり、皆彩花を見つめた。
「1-Aの南雲彩花といいます。Eカップで、乳首を責められるのが大好きです。好きな飲み物は精液なので、皆さんのおちんぽミルクをたくさん飲ませて下さい。」
(うぅ…こんなの言わされるなんて…知らなかった…。)
校長がそう言うと彩花は頷き、壇上に上がった。
「乳首とマンコ、透けてるぞ。あの制服エロいな。」
「あの胸にしゃぶりつきてえ…。」
そんな声が聞こえた。
すると校長が言った。
「静かに。これから自己紹介をしてもらう。」
その一声で周りは静かになり、皆彩花を見つめた。
「1-Aの南雲彩花といいます。Eカップで、乳首を責められるのが大好きです。好きな飲み物は精液なので、皆さんのおちんぽミルクをたくさん飲ませて下さい。」
(うぅ…こんなの言わされるなんて…知らなかった…。)

