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私はみんなの性処理係
第6章 エッチな自己紹介
彩花は椅子に腰掛けた。

(でも何をすれば。)

彩花が考えていると、昨日の行為が脳裏に浮かんだ。

(そういえば私は昨日石原くんとエッチしたんだ…。)

彩花は想像した。
思い出すだけで恥ずかしくなるが、彩花は意を決した。

「んっ…。」

手を口の中に入れ、掻き回した。

(昨日はこんな風にキスして…それで…。)

次に彩花は胸に触れ、揉み始めた。
局部が熱くなるのを彩花は感じていた。

「あっ、ん…っ…。」

(石原くんならどうしてくれるのかな。)

彩花は乳首を摘み、捏ねくり回した。
その行為で彩花は木村のことを思い出した。
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