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第6章 エッチな自己紹介

「は、はい…っ、先生の…ご期待に…っあん！あぁっ！奥に…っあ…んぅっ！」

「今出してやろう。…っ、味わいなさい。」

校長は彩花の膣内に射精した。

「あんっ！中出し…気持ちいいよぉっ！んぅ…っ、イっちゃうっ！」

彩花はその場で果てた。
精液を全て出し終えると校長は肉棒を抜いた。
そして身支度をすると、何事もなかったかのようにいつも通りの朝会を始めた。
その間彩花は椅子に座らされたまま放置され、男子生徒たちの注目の的となっていた。

(中出しって…やっぱり気持ちいいな…。性処理係、頑張らきゃ。)

彩花はそう心に誓った。