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第7章 更衣室は危険がいっぱい

「乳首が弱いとか何だか僕は知りませんが、動かないで下さいよ。」

そう言いながらも米内は彩花の反応を見て楽しんでいた。

「だ、だって…ぁん！みんな…が、ひうっ！触るか…ら…。」

彩花が言葉を発する度、皆は更に彩花の身体に触れた。

「さてと、クリちゃんはどうなってるかな？」

1人の男子生徒が彩花のクリトリスに触れた。

「おっ、やっぱり勃ってるじゃん。ほら、みんな見てみろよ。」

彼はクリトリスを摘み、引っ張った。

「やぁんっ！そんな…っ、あんっ！」

色々な部位を同時に責められ、彩花は何が起きているのかすら分からなかった。