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私はみんなの性処理係
第8章 シャワーと準備体操
「よし、クリトリスを噛むんだ。そしたらそのまま乳首の確認に移るからな。」

「はい先生。」

そう言って男子生徒は彩花のクリトリスを甘噛みした。

「あぁんっ!だめ…っん!」

その反応に対し、周囲から歓声が上がった。
宇垣も男子生徒を褒めた。

「初めてにしては大したものだ。それじゃあクラス委員の米内、こっちに来るんだ。」

米内は返事をし、彩花に近づいた。
すると宇垣が訊ねた。

「中の精液を掻き出したのはお前か?」

「はいそうです。もしかして不手際でもありましたか?」

「いいや、とてもよくできている。」
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