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私はみんなの性処理係
第8章 シャワーと準備体操

「よ…米内くん、っあ…そうじゃ…なくて…。」
彩花は潤んだ瞳で米内を見つめた。
「何か問題でもありますか?」
米内は笑った。
周りの男子生徒もその様子をにやにやと笑いながら、見学していた。
「ちっ、違うん…だけど…その…。」
彩花が言おうとすると、1人の男子生徒が言った。
「よく聞こえませーん。クラス全員に聞こえるようにお願いしまーす!」
(そっ、そんなの恥ずかしい…。けど私、これ以上はもう我慢できない…。)
彩花は意を決して言った。
「米内くん…私の乳首…焦らさないで…いっぱい触って…下さい。引っ張ったり舐めたりして欲しいの…。」
彩花は潤んだ瞳で米内を見つめた。
「何か問題でもありますか?」
米内は笑った。
周りの男子生徒もその様子をにやにやと笑いながら、見学していた。
「ちっ、違うん…だけど…その…。」
彩花が言おうとすると、1人の男子生徒が言った。
「よく聞こえませーん。クラス全員に聞こえるようにお願いしまーす!」
(そっ、そんなの恥ずかしい…。けど私、これ以上はもう我慢できない…。)
彩花は意を決して言った。
「米内くん…私の乳首…焦らさないで…いっぱい触って…下さい。引っ張ったり舐めたりして欲しいの…。」

