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私はみんなの性処理係
第9章 プールでの練習
「は、はい…っ!頑張りま…ぁん!待ってぇっ!あんっ!」

「奥に突けば突くほど締まりが良くなるな。いいか、そろそろ中出しするぞ。先生にお願いする言葉は分かるな?」

彩花は頷くと、大きな声で言った。

「私の中に先生のおちんぽミルク…いっぱい注い出ください…っ!」

それを聞いた宇垣は首を傾げた。

「南雲、今回は許すがもう少しちゃんとした言葉で話すんだぞ。国語の授業で確認してもらえ。」

「ごめんなさい…っ、先生…早く中に…っあ!ください…っ!」

「仕方ない奴だ。特別だぞ。」

宇垣は少し顔を歪めると彩花の中に精液を注いだ。
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