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辛口の甘め
第7章 彼と…
「緊張してる?」

コーヒーを持って来てくれた亮ちゃんにドキッとする。

「大丈夫だから、落ち着けよ」

「そうだね」

コーヒーとクッキーはとても美味しかった。


それからテレビを見て、何気ない話をして、お昼を食べて

なんだ、私が思っていた程何も無い

だんだん私は油断し始めていた。

「こうやって姫奈とのんびり過ごすのも良いな」

ドカッとベッドに座った亮ちゃん。

いきなり腕を引っ張られ、ベッドに倒れ込んだ。
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