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辛口の甘め
第8章 私の誕生日

「んあ、はぁ… んんっ」
ゆっくりと唇を離された。
「もう一回呼んでよ?」
??
「りょう…ひゃあっ!」
いきなり秘部を擦られた。
「呼んでって言ったじゃん」
ニヤニヤと笑う彼。
ほんと悪魔!!
「ん、はぁ… こんなの… ああっ 無理だよ…」
「ちゃんと言ってよ」
そう言いながらも彼の愛撫は止まらない。
「あぁん りょ… 亮…磨ぁ」
「何? 聞こえなかった。 もう一回言って?」
嘘でしょ…
「も、もう無理だよ… 駄目… イクっ!」
はぁはぁと息を整えていると
「ほんと可愛いなぁ、お前。 好きだよ?」
ゆっくりと唇を離された。
「もう一回呼んでよ?」
??
「りょう…ひゃあっ!」
いきなり秘部を擦られた。
「呼んでって言ったじゃん」
ニヤニヤと笑う彼。
ほんと悪魔!!
「ん、はぁ… こんなの… ああっ 無理だよ…」
「ちゃんと言ってよ」
そう言いながらも彼の愛撫は止まらない。
「あぁん りょ… 亮…磨ぁ」
「何? 聞こえなかった。 もう一回言って?」
嘘でしょ…
「も、もう無理だよ… 駄目… イクっ!」
はぁはぁと息を整えていると
「ほんと可愛いなぁ、お前。 好きだよ?」

