パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 久し振りの…

｢傷つけてごめんな。　いっぱい可愛がってやるから。覚悟しろよ｣

そう言って私の一番弱い耳を触り始めた。

｢あんっ　んふ…　やだ…｣

そう言うと、ピタリと動きが止まった。

｢え？｣

｢嫌なんだろ？｣

ニヤニヤと意地悪く笑っている。

｢…嫌じゃないよぉ｣

｢さっき嫌って言ったじゃん。　お前の嫌がることはしねーよ｣


意地悪！！