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過ち?それとも
第7章 一緒に
「里佳子女王様のおまんこ気持ち良いです」
「祐輔は我慢しないと
おもちゃが気持ちよくなって良いの?」
「ダメです」
「祐輔、私を気持ち良くできないなら
おもちゃ失格かな・・・」
「イヤ~」
祐輔はもう完全M子状態
一生懸命、腰を振りながらも
「捨てないでください お願いします
捨てられるのイヤ~
里佳子女王様、ごめんなさい ごめんなさい
捨てないで・・・
里佳子女王様のお叱りを受けながら逝く僕を許してください」
最後は泣きながら私の中で逝った
「祐輔、ずいぶん可愛く泣いてたね
女の子になりたかったの?」
「そんなことないです」
「それなら別に良いんだけど
祐輔は今から私の前では可愛い可愛い牝変態奴隷だからね
可愛いパンティー履いてね」
もちろん抵抗はさせなかった
嫌がるのを無理矢理履かせた
パンティーは小さくてチンポが苦しそうだった
「祐輔は我慢しないと
おもちゃが気持ちよくなって良いの?」
「ダメです」
「祐輔、私を気持ち良くできないなら
おもちゃ失格かな・・・」
「イヤ~」
祐輔はもう完全M子状態
一生懸命、腰を振りながらも
「捨てないでください お願いします
捨てられるのイヤ~
里佳子女王様、ごめんなさい ごめんなさい
捨てないで・・・
里佳子女王様のお叱りを受けながら逝く僕を許してください」
最後は泣きながら私の中で逝った
「祐輔、ずいぶん可愛く泣いてたね
女の子になりたかったの?」
「そんなことないです」
「それなら別に良いんだけど
祐輔は今から私の前では可愛い可愛い牝変態奴隷だからね
可愛いパンティー履いてね」
もちろん抵抗はさせなかった
嫌がるのを無理矢理履かせた
パンティーは小さくてチンポが苦しそうだった