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淫乱奴隷妻~家畜奴隷牝瑞希の成長記録~
第2章 新たな気持ちで・・・

「瑞希、本当に俺は酷いことをするけど、それでも良いのか?」
「はい 颯太様のお好きなようにお使いください」
颯太様は私に猿轡と首輪をはめ、バイブをまんこに挿れ縛りだした
縄が肌に食い込み痛みが・・・
痛みから逃れようと体を反るとバイブがまんこを刺激する
でも、私は颯太様の奴隷だから耐えられる
「瑞希、大丈夫か?」
優しい言葉をかけながら私を縛り上げる颯太様
大きく頷いた
颯太様に愛されてるから・・・
縛り終わると私を吊るし始めた
恥ずかしい格好なのにまんこを濡らし、涎が口から垂れ落ちる
「瑞希、最高だよ」
「・・・」
「まんこはビショビショだし、涎は垂れ流すし
お前は最低だよ
家畜以下か? 俺の奴隷として失格だよ」
首を振って抵抗する
「はい 颯太様のお好きなようにお使いください」
颯太様は私に猿轡と首輪をはめ、バイブをまんこに挿れ縛りだした
縄が肌に食い込み痛みが・・・
痛みから逃れようと体を反るとバイブがまんこを刺激する
でも、私は颯太様の奴隷だから耐えられる
「瑞希、大丈夫か?」
優しい言葉をかけながら私を縛り上げる颯太様
大きく頷いた
颯太様に愛されてるから・・・
縛り終わると私を吊るし始めた
恥ずかしい格好なのにまんこを濡らし、涎が口から垂れ落ちる
「瑞希、最高だよ」
「・・・」
「まんこはビショビショだし、涎は垂れ流すし
お前は最低だよ
家畜以下か? 俺の奴隷として失格だよ」
首を振って抵抗する

