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第3章 幸せな毎日

経産婦だから退院も早く、皆で帰宅できた

娘たちが寝てから颯太様が……
「今すぐにとは言わないけど、何れはつけてほしいと思ってる」

「ありがとうございます　嬉しいです」

「俺の考えてる事わかるか？」

「はい
母乳が終わったらつけさせていただきます
中出しセックスをお願いいたします。
もし、妊娠したら堕胎か誰かの子どもとしてお渡しします
我が子として出産を許していただけるなら、ミルクで育てます」

「瑞希、その通り」

「私は颯太様の命令に従います
私の乳首にこのピアスを施したら颯太様の肉体改造計画は終わりですか？」

「だいたい終わりだと思う
またしたいことができたらするけど」

「颯太様
私をまだ孕ませたいと思ってますか？」