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異常行動が日常行動のオンナ【完結】
第7章 ゴーモン・ファック
その6
「やめろー!ひょ、氷子さん、頼むからやめてくれー!」
「うるせー!散々ツッパリいれて、今さら吠えてるんじゃねーよ!あんまり私を失望させると、チンポ犯す前に”コレ”でお前のイチモツちょん切っちまうぞ!」
そう言って、氷子は特大サイズの植木ハサミを両手で掴むと、”チョキン!チョキン!”と、スプラッター映画の猟奇キャラクターばりの悪ノリだ。
無論、下半身を露出し、カラダの自由を奪われた状態のケンは凍りついた…。
「よし、足はこれでいいわ。今度は腕にこれ、つけてやって」
氷子が藤森に手渡した拘束具は、後ろ手で背中を軸に、拘束棒で首と両手首をつなぐ、マニアックな手枷だった。
「いやだー、やめてくれー!!」
もはやケンの絶叫は哀願の音色を有していた。
***
「よし!一人は出口を固めてろ。ああ、もう、そいつから離れていいわ。後は私がやる。必要な時は声かけするから」
「了解しました」
そう言って、板垣が出口付近に着き、藤森は数メートル後ろに下がって待機した。
そして、その間、氷子は服をすべて脱ぎ捨て、全裸となった。
「さてと…。ケン坊、私のヌードどうだ?」
ケンは目を伏せていた。
「氷子さん、やめてくださいよ、こんなこと!」
ケンは悲し気に、ぼそりとそんな言葉を投げかけたのだったが…。
***
「バカか、お前!テメーはよう、今さっき、私の妹がよう、狂った姉ちゃんに殺されるかも知れないからってんで、”ねー、ケン!私、小さいころからずっとあのイカレたお姉ちゃんと一緒に暮らしてて、もう気が変になりそうなの!このままじゃ、あの狂った女に殺されちゃう!私を守って~”、とかって、ねだられてヨダレたらしながら、ツグミのおま○こにこのチンポぶちこむんだろ?」
「…」
「やめろー!ひょ、氷子さん、頼むからやめてくれー!」
「うるせー!散々ツッパリいれて、今さら吠えてるんじゃねーよ!あんまり私を失望させると、チンポ犯す前に”コレ”でお前のイチモツちょん切っちまうぞ!」
そう言って、氷子は特大サイズの植木ハサミを両手で掴むと、”チョキン!チョキン!”と、スプラッター映画の猟奇キャラクターばりの悪ノリだ。
無論、下半身を露出し、カラダの自由を奪われた状態のケンは凍りついた…。
「よし、足はこれでいいわ。今度は腕にこれ、つけてやって」
氷子が藤森に手渡した拘束具は、後ろ手で背中を軸に、拘束棒で首と両手首をつなぐ、マニアックな手枷だった。
「いやだー、やめてくれー!!」
もはやケンの絶叫は哀願の音色を有していた。
***
「よし!一人は出口を固めてろ。ああ、もう、そいつから離れていいわ。後は私がやる。必要な時は声かけするから」
「了解しました」
そう言って、板垣が出口付近に着き、藤森は数メートル後ろに下がって待機した。
そして、その間、氷子は服をすべて脱ぎ捨て、全裸となった。
「さてと…。ケン坊、私のヌードどうだ?」
ケンは目を伏せていた。
「氷子さん、やめてくださいよ、こんなこと!」
ケンは悲し気に、ぼそりとそんな言葉を投げかけたのだったが…。
***
「バカか、お前!テメーはよう、今さっき、私の妹がよう、狂った姉ちゃんに殺されるかも知れないからってんで、”ねー、ケン!私、小さいころからずっとあのイカレたお姉ちゃんと一緒に暮らしてて、もう気が変になりそうなの!このままじゃ、あの狂った女に殺されちゃう!私を守って~”、とかって、ねだられてヨダレたらしながら、ツグミのおま○こにこのチンポぶちこむんだろ?」
「…」