この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常行動が日常行動のオンナ【完結】
第7章 ゴーモン・ファック
その7
「ぎゃあー!いてー!!」
思わず体を反転させたケンは、その反動で両膝を思いっきり腹に引きつけると、膝の力で上体を立たせることに成功…、間髪入れず、立ちあがると、腕を後ろ手で拘束されたまま、廃工場の出口に向かって行った。
何とも不格好なよちよち歩きで…。
それを見て取った藤森がケンに寄って行くと…、氷子が制止した。
「藤森!あんたは下がってな。ここは私が一人でこなすから」
「はい…」
”キャハハハ…、ヨシキとのリハーサル、もろ使えんじゃん。さーて、ケンは亀の子よりのろいし、投げ縄は余裕だわね(薄笑)”
***
氷子は例によって、結いてあった麻縄を解き、大きめの通し輪をつくると、約5M前方でよちよち歩き中のケンに放った。
輪は見事ストライクとなり、ケンの首を射止めた。
「おおー、見事に掛かったぞー!それー!」
氷子は腰を引いて、両手で思いっきり後ろに下がりながら縄を引いた。
すると、あまりに不安定な状態で立っていたケンは腰が砕け、そのまま氷子の引く縄に首を引っ張られ、再びほこりだらけのコンクリートに敷かれたマットへと、背中を引きずられながら戻されるのだった…。
***
「はあ、はあ…。アハハハ…、ケンちゃん、残念だったわね。…さあ、言い加減、チンポおっ起てろって!」
そう怒鳴りつけると、いよいよ欲情が抑えきらなくなってきた凶暴極まる女は、仰向けの状態からケンの髪の毛を鷲掴みし、顔がくっつくくらいまで引き起こすと、ものすごい形相で一喝する。
「テメー!いつまでも萎えてると、このハサミでぶった切るからな!オラー、イカレた女の乳首吸えー!どうだ、ボッキしたかー」
「うっ、ううっ…」
氷子は左手で自らの胸にケンの顔面をごしごしと押しつけながら、右手では彼のチンポを勢いよくしごいている。
「おー、だいぶ固くなってきたじゃんか!どうだ?私とやりたいか!」
「か…、勘弁してくださいよ、氷子さん!アンタは狂ってるよー!」
「アハハハ…!そんな狂ってるオンナにしごかれて、乳首吸って、チンポ起ってんじゃん!なら、マ○コに入れるぞ!ほら、テメーも、上、全部脱げって!」
「ぎゃあー!いてー!!」
思わず体を反転させたケンは、その反動で両膝を思いっきり腹に引きつけると、膝の力で上体を立たせることに成功…、間髪入れず、立ちあがると、腕を後ろ手で拘束されたまま、廃工場の出口に向かって行った。
何とも不格好なよちよち歩きで…。
それを見て取った藤森がケンに寄って行くと…、氷子が制止した。
「藤森!あんたは下がってな。ここは私が一人でこなすから」
「はい…」
”キャハハハ…、ヨシキとのリハーサル、もろ使えんじゃん。さーて、ケンは亀の子よりのろいし、投げ縄は余裕だわね(薄笑)”
***
氷子は例によって、結いてあった麻縄を解き、大きめの通し輪をつくると、約5M前方でよちよち歩き中のケンに放った。
輪は見事ストライクとなり、ケンの首を射止めた。
「おおー、見事に掛かったぞー!それー!」
氷子は腰を引いて、両手で思いっきり後ろに下がりながら縄を引いた。
すると、あまりに不安定な状態で立っていたケンは腰が砕け、そのまま氷子の引く縄に首を引っ張られ、再びほこりだらけのコンクリートに敷かれたマットへと、背中を引きずられながら戻されるのだった…。
***
「はあ、はあ…。アハハハ…、ケンちゃん、残念だったわね。…さあ、言い加減、チンポおっ起てろって!」
そう怒鳴りつけると、いよいよ欲情が抑えきらなくなってきた凶暴極まる女は、仰向けの状態からケンの髪の毛を鷲掴みし、顔がくっつくくらいまで引き起こすと、ものすごい形相で一喝する。
「テメー!いつまでも萎えてると、このハサミでぶった切るからな!オラー、イカレた女の乳首吸えー!どうだ、ボッキしたかー」
「うっ、ううっ…」
氷子は左手で自らの胸にケンの顔面をごしごしと押しつけながら、右手では彼のチンポを勢いよくしごいている。
「おー、だいぶ固くなってきたじゃんか!どうだ?私とやりたいか!」
「か…、勘弁してくださいよ、氷子さん!アンタは狂ってるよー!」
「アハハハ…!そんな狂ってるオンナにしごかれて、乳首吸って、チンポ起ってんじゃん!なら、マ○コに入れるぞ!ほら、テメーも、上、全部脱げって!」